| 2008年5月23日更新 |
パーティーって、サクラばっかりじゃないの?
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お見合いパーティーについて語る時、もはや、避けて通ることができない「サクラ」の問題。このページでは、「パーティーって、サクラばっかりじゃないの?」という疑念や不安について考えてみたいと思います。
パーティーオンラインの考え方
はじめに、「サクラ」の問題についての、パーティーオンラインの考え方やスタンスを説明したいと思います。パーティーオンラインでは、お見合いパーティーを「真面目な男女の出会いを求める方が対象のパーティー」と考えています。ですから、主催者の業種や業態、パーティーの運営方法や内容などを問わず、お見合いパーティーにおいて、「サクラ」や「やらせ」が存在することを容認するわけにはいきません。
パーティーの参加者は、接待してもらうことが目的でも、風俗業を利用しているわけでもありません。「真面目な男女の出会いを求めて」、パーティーに参加しているのです。もしも、「サクラ」や「やらせ」の存在を、完全に否定することができないパーティー主催者がいるならば、すぐさま、そうした不正な行為を改めるか、パーティー業を廃業してもらいたいと思います。
ただ、一方で、パーティーにおける「サクラ」や「やらせ」の問題については、その言葉の定義があいまいなまま、クチコミが広がっている状況も気になります。そこで次に、パーティーオンラインが考える、お見合いパーティーの「サクラ」「やらせ」という言葉の定義を説明したいと思います。
まず、「サクラ」についてですが、下記のいずれかに該当するパーティー参加者を「サクラ」と定義します。
1)報酬として金品などを主催者から受け取り、パーティーに参加している者。
2)主催者の依頼により、参加対象外のパーティーに参加している者。
上記のうち、1)は比較的わかりやすいかと思いますが、少し補足をしておくと、この場合のポイントは「報酬として」という部分にあります。金品などを受け取って参加していても、「サクラ」には当てはまらない例を挙げると、支払った参加費以上の金額に相当する、次回以降のパーティーに利用できる招待券や金券を受け取る場合などがあります。金品などの授受が、「サクラ」に当てはまるか否かは、その金品などがパーティーへの参加に対する報酬なのか、それとも、参加者に対する一律のサービスなのか、の違いだと考えます。
続いて2)のケースですが、男性か女性のいずれかの参加人数が不足しそうな時に、主催者が、そのパーティーの参加対象外の人間に、参加を依頼したり、強制したりする場合が考えられます。この場合の「参加対象外」とは、年齢や参加資格の条件を満たしていなかったり、既婚や、彼氏または彼女がいるなど、パーティーの趣旨(真面目な男女の出会いを求める方が対象)に反していたりする人間のことです。主催者からの呼びかけで参加する「招待」や「優待」と、「サクラ」との違いは、この「参加対象外」の人間か否かにあると考えます。
また、「やらせ」の定義は、「パーティー主催者が、一般参加者を喜ばせる目的などのために仕組んだ、ウソの行為」だと、パーティーオンラインでは考えます。参加者が恥ずかしい思いをしないで済むための、好意的な演出である場合は判断に悩みますが、参加者が事実を知った時に、不快に感じるようなウソは、決してあってはなりません。もちろん、「サクラ」を使って、「やらせ」をするなど、言語道断です。
パーティーは、サクラばっかりなのか?
パーティーオンラインが考える、お見合いパーティーにおける「サクラ」や「やらせ」の言葉の定義を理解してもらったところで、もう一つ、わかっておいてもらいたいのが、「サクラ」や「やらせ」の噂には、かなり多くの勘違いが含まれているということです。
たとえば、「私、サクラだから」と言って、カップルになることを拒む女性がいるケース。「本人が言っているから間違いない」と考えてしまいそうですが、本来、「サクラ」が「自分はサクラ」と名乗ることはありえないはずです。この場合は、「サクラ」という言葉を出せば、相手があきらめるだろうと思って、ウソをついて断ろうとしているのでしょう。それと、先に書いた「招待」のことを、自分で「サクラ」と言ってしまう人もいるようです。また、「あんなカッコイイ人、サクラに決まってる」というケースもありますが、カッコイイ人がパーティーに来ないとは限りません。この場合は、カッコイイ人にアタックして、断られてしまったことについての自己弁護かもしれません。
さらに、「カップルになったのに、会えない、連絡が取れないのはおかしい。サクラに違いない」というケース。この場合、相手が、パーティー中には「いい感じの人だな」と思ってカップルになったものの、何らかの理由で気が変わった、ということが考えられますし、何かの販売か勧誘のためにパーティーに参加し、カップルになったものの、思っていた以上にガードが堅いため、販売や勧誘をあきらめたので用がなくなった、ということも考えられます。(もちろん、販売や勧誘が目的で、お見合いパーティーに参加することは禁止です。)
しかし、これらの例のすべてが勘違いで、「パーティーには、絶対にサクラはいない」と断言することはできません。もしかすると、不誠実な主催者が「サクラ」を使っているかもしれません。ただ、実際に、お見合いパーティーで知り合って、結婚したカップルは数多くいらっしゃいます。「私たち、お見合いパーティーで知り合いました」と説明することをためらうカップルが多いため(「友人の紹介で」などと言うケースが多いようです)、身近にはいないように思われているだけです。ですから決して、「パーティーなんて、サクラばっかり」というわけではありません。
もしも、「サクラ」を使ったり、「やらせ」をしたりしている主催者がいるとしても、それはほんの一部で、大半の主催者は、本来の趣旨にのっとって、パーティーを開催しているはずです。何より、「サクラ」を使うということが、自分自身の首を絞めることになる、ということを知らないはずがありません。それでも、もし、「間違いなく、サクラがいた」というパーティーがあったとしたら、そのパーティーには参加しないようにすることです。いずれ、そんな主催者は淘汰されて、なくなるはずですから。
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